「都市と地方をかきまぜる」
登壇者
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株式会社雨風太陽 代表取締役社長 高橋 博之arrow_forward詳細
2026.10.23
13:00-17:00

50音順
関係人口を増やす地域コミュニティの取り組み事例
ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE
地域おこし特命隊事業による関係人口創出プロジェクト
ひとり旅を入口にした関係人口づくりの仕組み
はじめませんか!世界遺産「熊野古道」で二地域居住?
二地域居住実践プログラム「つながる、二地域暮らし」
空き家流通による二地域居住促進
地域独自の就労マッチングプラットフォーム
二地域居住者との共創によるローカルイノベーション
空家活用特区制度を活用し、関係人口や二地域居住者との接点づくりに取り組む地域コミュニティの活動事例を紹介します。兵庫県西脇市芳田地区(人口約1,700人)では、地域住民が主体となり、「いちごの里親子マラソン」や里山を舞台とした「ほうた自然学校」、地域住民と来訪者が交流する「芳田ふれあいフェスタ」などを開催し、地域内外の親子が継続的に関われる仕組みを構築しています。こうした活動を支えるため、廃公民館や空き家を活用した滞在拠点を整備し、関係人口や二地域居住者の滞在機会を創出しています。その結果、地域との継続的な関わりが生まれ、ふるさと登録住民制度につながるなど、新たな人の流れが生まれています。
佐藤敬生(さとう たかお)。大阪府出身。2011年の東日本大震災発生から10日後に宮城県南三陸町へ入り、約8年間にわたり復興支援活動に従事。2019年に兵庫県西脇市へ移住し、地域づくり活動に取り組む。現在は兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程に在籍し、「災害対策としての二地域居住政策の可能性」を研究している。平時は民泊、有事は二次避難先やみなし仮設住宅として活用する「ひょうご災害時民泊活用プロジェクト」を推進し、地方創生と事前復興の両立を目指して活動している。
「ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE」では、全国の地域での”もうひとつの暮らし方”を提案します。
地域での仕事、子育て、趣味など、あなたにぴったりの体験がここから始まります。
ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFEへ利用登録を頂いた方には、航空券・現地滞在費をサポート!まずは費用を気にせずお試しできる「お試し二地域プラン」をご用意しています。
~空がつなぐ、ふたつの暮らし~
旅のその先に、もうひとつのくらしを。まずは、ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFEに登録して、地域をのぞいてみませんか。
ANAあきんど株式会社はANAグループにおいて地域創生事業を担う会社です。二地域居住を推進するためのプラットフォーム「ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE」の運営を行っています。
「地域おこし特命隊事業」は、全国(主に首都圏)在住の多彩なスキルを持つ人材が地域で「働く・暮らす」を体験し、地域の産業・人・自然に触れて、地域が持つ可能性を地元と一緒に模索していく事業です。まずは街・人・企業を知ってもらい、ファン=関係人口を作り、将来の「活躍人材」へ!多彩なスキル(マーケティング、WEB制作、事業企画等)人材が副業・リモート起業・二拠点生活(将来的な移住)などで関わり、地域の産業が活性化・バージョンアップすることを目指しています。2022年、2023年、2024年と北海道の市区町村へ、当該事業にて40名弱の隊員が活躍してくれました。卒業生の何名かが総務省の「地域おこし協力隊員」として各地で活躍もされています。現在隊員募集中です!様々なプロジェクトがありますのでご応募お待ちしております!
二地域居住に興味がある方、二地域居住者を向かい入れたい自治体様向けに、当社のサービスをブースにてご案内いたします。地方企業とのマッチングから受け入れ態勢の整備手法、さらには、地域内でのビジネスを円滑に進める弊社独自のノウハウをご説明いたします。弊社で蓄えたこれまでの経験・知見を踏まえ、一方では地方自治体様に、またその一方では、ご自身の経験値や知識を地方経済活性化のために役立てたいと考えている方々に弊社のソリューションを存分にご説明させていただきます。
ソロトリは、月間約150万閲覧のひとり旅メディア「ソロトリマガジン」を基盤に、ひとり旅をしたい人と「おひとり様歓迎」の宿を手数料・掲載料ゼロで直接つなぐ会員制プラットフォームです。さらに、周遊促進サービス「TripQuest」が、体験・周遊クエストで「通い続ける関わり」を生み出し、地域のお手伝いなど貢献型の関わりへと段階的に広げていきます。ひとり旅は、地域と深く向き合う関係人口の最初の一歩。観光・関係人口・移住施策に、実際の関わりと活動データをもたらします。法人向けには、従業員のひとり時間を支える福利厚生として、有給取得やウェルビーイング向上にも活用いただけます。
株式会社ホーンは「豊かなひとり時間創出カンパニー」として、ひとり旅を起点に人と地域をつなぐ事業を展開しています。月間約150万閲覧・Instagram約5.8万フォロワーのひとり旅メディア「ソロトリマガジン」はコンテンツマーケティンググランプリ2024を受賞。マッチングプラットフォーム「ソロトリ」は静岡・伊豆エリアで宿泊施設・自治体と連携し事業をスタートしています。周遊促進サービス「TripQuest」は東京都や広島市など全国の自治体で導入実績があります。「ソロをもっと気軽に。ソロにゆるいつながりを。」を掲げ、関係人口の最初の一歩を地域とともにつくります。
和歌山県田辺市は世界遺産「熊野古道」が日常にある街です。
日々の喧騒を離れ、蘇りの地「熊野」で身も心も再生しませんか。
和歌山県中南部の美しい海・山・川の自然に恵まれた人口約6万5千人の近畿で一番広いまちです。 市街地では、紀南地方の商業・経済の中心地として商業や医療福祉など暮らしに関する施設が充実しており、JR紀伊田辺駅西側には、狭い路地に200件以上の飲食店が軒を並べる県内随一の飲食街「味光路」が田辺の夜を賑わせています。中山間地域では、梅やみかんの果樹園が広がり、紀州備長炭の製炭なども行われています。山間地域では、龍神温泉や湯の峰温泉などの温泉郷、世界遺産の「熊野古道」や「熊野本宮大社」などの文化的景観が点在し、心と体の癒しを求めて世界各国から多くの観光客が訪れます。 大阪から車で約2時間、東京から飛行機で約1時間と交通の便が良く、インターネット環境も比較的整備され、テレワークにも最適。余暇には釣りや海水浴、古道歩き、キャンプなど、家族で様々なアクティビティが楽しめます。 ぜひ、田辺市の相談ブースへお越しください。
日本航空では、移動負担軽減型の実践型プログラム「つながる、二地域暮らし」は、今の日常の生活とは別のもう一つの生活拠点をもつライフスタイルを支援するプログラムです。観光でも移住でもない、もう一つの生活拠点を持つ関係人口の創出・拡大を目指しています。
まずは数ある自治体の中から、二地域居住を実践してみたい自治体を選択いただき、自治体ごとに定める指定回数現地を訪問することで、日本航空より片道/往復相当分のマイルが積算され、そのマイルを移動費に活用していただくことえ移動費の負担を軽減しながら、二地域居住を実践することができるプログラムになります。さらに、ふるさと納税などを通じて自治体の財源確保にも取り組む、サステナブルなスキームが構築されています。
参加者は、農業手伝いや地元のお祭り参加など、地域と深く関わることが可能な「つながり体験メニュー」を用意。現在の生活を継続しながら、もう一つの拠点で新しい生活を送ることができる、二地域居住というライフスタイルの体験プログラムです。
日本航空では、移動を通じた関係・つながりの創出によるウェルビーイングの向上を目指し、関係人口の創出に取り組んでおります。人と出会いつながりを感じる生き方や、お気に入りの地域を持つ生き方は、ウェルビーイングの向上につながると言われております。あらゆる地域で関係・つながりを増やし、多くの人々やさまざまな物が自由に行き交う、心はずむ社会・未来を目指し、日本航空は「JAL FUTURE MAP」を公開いたしました。その中でも、二地域居住事業を「関係・つながり」の創出に向けた重要な取組領域と位置付けており、今年度は「つながる、二地域暮らし」を実施中です。そのほか、関係人口創出型のマッチングプラットホーム「ふるさとむすび」を展開し、地域と人々の「関係・つながり」の創出に取り組んでおります。
全国の自治体と連携し、空き家の流通促進に取り組んでいます。現在、空き家を買取・再生し、二地域居住者向け賃貸住宅として活用する新たなプロジェクトを推進しています。自治体との連携により、空き家所有者の掘り起こしから物件活用までを一体的に進め、二地域居住の受け皿となる住宅ストックの創出を目指します。空き家対策と二地域居住を組み合わせた新たな地域活性化モデルをご提案します。
株式会社ネクスウィルは、全国の自治体と連携し、空き家の流通促進を通じた地域課題の解決に取り組む企業です。自治体との連携協定や空家等管理活用支援法人制度を活用し、空き家所有者への相談対応や利活用支援を推進しています。現在は、空き家を二地域居住者向け住宅として活用する新たなプロジェクトを進めており、自治体・民間事業者と連携しながら、二地域居住の受け皿となる住宅ストックの創出に取り組んでいます。
地域独自の就労マッチングプラットフォーム「自治体マッチボックス」は、自治体が主体となって運営する地域公式の短時間就労(スポットワーク)マッチングサービスです。サービスの構築だけでなく、認知普及、利用者への支援まで実施。1日・数時間単位の柔軟な働き方で、子育て中の方やシニア、学生に加え、二地域居住者や移住検討者など”地域に関わりたい人”と地域企業をつなぎます。お試し就業を通じて地域の仕事や暮らしを体験でき、関係人口の創出、移住後の就業支援、ふるさと住民登録制度との連携にも活用可能。企業の利用手数料で事業運営費を賄うため、開設後はランニングコストゼロでの自走を目指します。全国11府県64市町村で導入実績があります。
株式会社Matchbox Technologies(本社:新潟市)は、経営理念「より良いセカイと自分をつくる」のもと、「企業の柔軟な職場環境づくりを、テクノロジーで実現する」をミッションに掲げています。企業や自治体が独自のスポットワーク環境を構築できるプラットフォーム「マッチボックス」を提供し、雇用主も従業員も無理なく自分らしく働けるセカイの実現を目指します。企業向けには、従業員やOB・OG、定年退職者など信頼できる人材を自社で確保する「セルフソーシング®」を支援。人口減少社会で眠れる労働力を掘り起こし、人手不足の解消に取り組んでいます。
ミテモは、二地域居住を移住促進にとどまらず、地域と人が共創しながら新たな価値を生み出すプロセスと捉えています。
長野県塩尻市のシビック・イノベーション拠点「スナバ」では、二地域居住者や移住者と地域住民が共に活動し、40を超える事業が創出され、地域経済の好循環を生んでいます。こうした実践を基に、全国各地で地域ビジョン形成や実証事業、関係人口創出、受け皿づくりを支援しています。
また「全国二地域居住等促進官民連携プラットフォーム」広域部会では、部会長を務め、広域的な二地域居住の制度・仕組みづくりの検討にも携わっています。
地域の実践と政策形成の両面から持続可能な二地域居住モデルの実現を後押ししています。
ミテモは「教育とデザインの力で、誰もが自創する未来をつくる」をミッションに掲げ、人材開発・教育支援、デザイン支援、地域共創の三つの事業を展開するコラボレーションカンパニーです。教育分野ではeラーニングやワークショップを通じて多様な学びをデザイン。デザイン分野ではブランドづくりやサービス設計を支援し、組織や事業の価値を引き出します。地域共創では地域資源を再編集し、人や企業、社会をつなぐ仕組みづくりに取り組んできました。今回は人や地域の意志を尊重しながら新しい価値を生み出す実践事例や地域との関わり方について、お話しさせていただきます。多様な分野での活動を通じ、未来へつながる取り組みを広げています。
関係人口創出によってもたらされること、二地域居住の意義・展望、ふるさと住民登録制度にも触れる想定